まずは、射精管理をしてくれるKH(キーホルダー)を見つけなければなりません。
どうせなら、KHもイヤイヤではなく、乗り気で自ら率先して射精管理をしたいと思ってくれた方が、楽しい(?)貞操帯生活を過ごすことができますので、そのためにはどうすればよいか、ということを考えていきます。
とにかく短い期間でも良いので、とりあえず射精管理をさせ、KHとなる喜びを享受させることが重要です。
妻や恋人などパートナーがいる人
理解を得られるようなら、お願いすればすんなりKHになってくれるでしょう。
しかしながら、貞操M奴隷になりたいという願望をなかなか言い出せないケースも少なくないのではないでしょうか?
また、せっかく勇気を出して告白したのに、理解されなかったり、S(サド)嗜好がないためできないなどと言って拒否されるケースもあると思います。
そうならないためにも、うまくパートナーを誘導してKHになってもらえるよう工夫が必要です。
貞操帯の存在を意識させる
貞操帯の存在は知っていても、それを自分のパートナーに使用するという考えはほとんどないでしょう。
なので、会話の中にさりげなく入れたりして貞操帯が実際に使用されているということを意識させましょう。
S(サド)を装う
逆にパートナーへ貞操帯を装着させたいという願望がある旨を伝え、相手が拒否したら「まず自分が装着して試してみるから」でOK。
承諾しても同じく「まず自分が装着して試してみるから」でOK。
罰として貞操帯を装着させたいと思わせるように仕向ける
浮気や風俗、キャバクラ、出会い系、AV鑑賞などをしているという疑いを持たせたり、あるいは実際にバレるように振る舞う。
説得しお願いする
KHになることのメリットをたっぷり話し、説得する。
それでも、なかなか理解が得られない場合は、もう頭を下げて素直にお願いしましょう。
パートナーがいない人
出会い系サイトや風俗、SMクラブなどで相手を探すこともできます。
また、当サイトでも「貞操M奴隷を募集中の女王様」のコーナーで射精管理をしたい女性のプロフィールを掲載しています。
よろしければ、こちらもご利用下さい。
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